僕は残念ながら仕事のためあえなく不参加でした。
どんな様子だったんだろうと色々調べてみましたが、出てくるのは内田裕也がオスカーについてコメントしたことと、樹木希林が「ジュ〜リ〜」をしたという話ばかり(笑)。
内田裕也が義理の息子本木の快挙を喜ぶ(nikkansports.com)
ジュリーッ!樹木希林、夫のライブに飛び入り(SANSPO.COM)
内田裕也、沢田研二“念願ライブ”に樹木参戦!(Sponichi Annex)
内田裕也、娘婿・本木の受賞をライブで報告!!(スポーツ報知)
沢田研二&内田裕也 夢のジョイント決めてやった(中日スポーツ)
内田裕也:沢田研二との“念願”ジョイントライブに樹木参戦(毎日jp)
内田裕也 娘婿の本木&滝田監督祝福(デイリースポーツonline)
内田と沢田のライブで樹木があの名セリフ(asahi.com)
うーん、肝心のライブの内容が分からない・・・。
そんな中、サンスポのサイトには貴重なコンサート写真がありました。
どうやらジュリー祭りで使った例の羽根のかぶりものを今回も装着したもよう。
沢田研二が赤で内田裕也が白。
内田裕也は見た感じ、装着する前とそんなに変わらないじゃないか。
→ 写真
というのは冗談です。すみません。
それにしても、ジュリー祭り〜正月コンサート〜今回のジョイントライブ。
よう働くなあ、沢田研二。
大物ぶって横着したりせずに、ひたすら仕事するその姿勢に改めて感動です。
沢田研二:還暦公演「歌詞ボロボロ、声は無事」(毎日jp)
沢田研二 還暦パワー披露(デイリースポーツonline)
ジュリー自信つけて「奇跡元年」幕開け 新春ライブツアー東京公演(中日スポーツ)
純白ジュリー24曲熱唱…正月コンサート2000人集結(スポーツ報知)
還暦ジュリー迫力ボイス 恒例の新春ツアー(SANSPO.COM)
還暦ジュリーが正月恒例ライブで24曲熱唱(nikkansports.com)
ジュリー還暦公演「歌詞ボロボロ、声は無事」(スポニチ Sponichi Annex ニュース)
これらの記事を読む限り、元気そうでよかったです。
ドームを成功させて変に燃え尽きてしまわないかと心配もありましたが杞憂だったようです。
今年も今まで通り(今まで以上に、ではないところがミソ)頑張って欲しいです。
あくまで本人が決めることですが、出来れば今年も新作を出してくれたら本当にうれしいです。
京セラドーム「沢田研二 人間60年 ジュリー祭り」!
80曲約7時間、あっと言う間でした。
ステージが始まると、普段のコンサートとはまるで違う空気感。
これは・・・? 緊張している・・・!?
バンドメンバーも、そして沢田研二までもが!
思えば80曲という楽曲数です。
今年のツアーで演奏した曲以外はほとんどぶっつけ本番みたいなものでしょう。
「ジュリー三昧」の時点で曲目は決まっていたようですが、「SONGS」の時はまだ決め切れていないようなことを言っていました。
恐らく個々のメンバー(沢田研二本人も含め)が50曲ぐらいの楽曲を1〜2ヶ月という期間で覚えなければならなかったんだと思います。
だいたい1日あたり1、2曲のペースです。それを50曲。
・・・普通無理です。
これにはさすがプロフェッショナルだと敬服します。
1度通しリハーサルは行ったそうですが、恐らくそれがほぼ唯一のバンドでの練習だったのではないでしょうか。
1曲目からしてギターソロが徹底的に崩壊します(笑)。
その後もギター、キーボードともにコードのミスが頻発。
何より沢田研二自身も歌詞が・・・。
でも、だからライブは面白い!
バンドの緊張感が観ている側にまでひしひしと伝わってきました。
いつものコンサートとは全く違う、まるで小さなライブハウスで見ているような感覚。
ドームですけど。
そんなぶっつけ本番的な演奏でしたが、GRACEが非常に頼もしかったです。
他のメンバーが、ややもすると曲構成すら探りながらの演奏になりがちな中、明らかにGRACEが引っ張っていると分かる場面がいくつもありました。
短期間であれだけの曲の構成を・・・すごいなあと思います。
そんな緊張感の中ステージは進行されていきましたが、沢田研二の気迫というか熱意というか、いい言葉が見つかりませんが、なんか渦巻いて高ぶってグチャグチャになって、そしてある時点でふっと飽和状態みたいになったようで、それは僕には「危険なふたり」を歌っている最中のように感じました。
あの時、沢田研二の中にいろんな物がブワーっと吸い込まれていったように見えました。
そして僕は何とも言えない感情、それはすごく力強い確信に満ちた感謝のような、あまり今まで記憶にない感覚でした。
感動した、という言葉では軽すぎて適切ではありません。
沢田研二のファンで本当に良かった。
そして、沢田研二のファンになることを選んだ自分自身を誇りに思います。
沢田研二は「若いときは、還暦を迎えて2万人の前で歌うことができているなんて想像していなかった」というようなことを言っていました。
きっと観ている側の同年代の方も同じだったんだろうなと思います。
「自分も、この年齢になった時沢田研二のコンサートに参加できているなんて思っていなかったよ」
ちょっとうらやましいです。
できることなら、僕が還暦を迎えた時にも沢田研二のコンサートに足を運べたら最高だろうなと思います。
22年後ですけど、お願いします。
60歳の節目に東京ドームで公演に臨む沢田研二(YOMIURI ONLINE)
少し引用します。
「今後は新曲を増やすより、これまで出した多くの曲を大切にしたい」。毎年のようにアルバムを出すのはやめようとも考えている。「本分である音楽を、自分の歩幅で続けられるところまで続ける。今はそんな気持ちですね」。
「今日は一日ジュリー三昧」でも同じようなことを言っていましたね。
迷っている、と。
次回2009年の日程が発表されました。
→ 沢田研二 正月コンサート 2009 日程(沢田研二オフィシャル)
今回は1/10〜1/24、東京・名古屋・大阪をめぐる6回公演となっています。
それにしても・・・。
またまた大阪は平日のみですか。
ていうか3都市の中で大阪だけ平日やん。
しかも1/21に至っては15時開演て。
サラリーマンには「来るな」言うことですね。
一瞬、祝日かと思って色めき立ってしまいましたよ。



