発売日は3月9日とのことです。
もちろんみなさんよくご存知だとは思いますが、一応説明しますと・・・
PYGとは、タイガース解散後の沢田研二と岸部修三(一徳)が、
萩原健一、井上堯之、大野克夫、大口ヒロシらと結成したスーパーバンドです。
音楽性はとことんロック指向!!
それが災いしてか、当時商業的にはあまり成功せず、
短期間でバンドは自然消滅。
萩原健一以外のメンバーは、そのまま沢田研二のバックを務める「井上堯之バンド」へと
移行していきます。
残された音源もあまり多くはありません。
映像なんか目にすることは、もう、滅多にありません。
しかし!
何度も言いますが、音楽性はとことんロック指向!!!!!!
これがいいんですよ、ほんとに。
現に後年、再評価の声が高まり、今の音楽界ではちょっと伝説のロックバンド的な
扱いを受けてます。
今回はスタジオ録音のファーストアルバム「PYG!」の紙ジャケット仕様でのリリースです。
オリジナルは1971年8月10日発売。
今聴いても「ほぼ」(まったくとは言えない)古くさくありません。
アンプで普通〜に歪ませたギター、
ロータリースピーカーにぶち込んだオルガン。
60年代末〜70年代のハードロックのグルーヴ感に通じるところもあったり、で
ディープ・パープルとか好きやったんやろな〜という感じです。
でも時折、妙に歌謡曲チックなフレーズが顔をのぞかせたりもします(笑)。
■曲目
1. 戻れない道
2. 明日の旅
3. もどらない日々
4. サンデー・ドライバー
5. やすらぎを求めて
6. 花・太陽・雨
7. 何もない部屋
8. 白い昼下がり
9. ジェフ
10. ラヴ・オブ・ピース・アンド・ホープ
11. 祈る
一部インターネットの情報によると、今回こそ「鼻が鳴る」らしい・・・。
もし真実ならば、かなり嬉しい。
■「PYG!」について書かれているブログ
★PYG 「PYG!(Original First Album)」(廃盤日記(増補改訂版))
この曲でリード・ギターを弾いているのは、たぶん元スパイダースの井上尭之さんだろうと思いますが、とくに曲後半で泣きのギターソロを弾きまくる箇所は絶品モノで、それまでPCで入力作業していた手が、一瞬、「ピタっ」と止まってしまいましたからね(苦笑)。
PYG(13mmの工具箱)
「ぜひ聞いて!」とは言えないが、70年代ロックに興味のある人は憶えておいて損はないと思うよ。1stは私の「日本のロック・ベスト10」に入るアルバム!!
先般は我がブログ記事へのトラックバック、どうもありがとうございました!!
PYGの紙ジャケ再発、僕も楽しみにしております。今度こそは「鼻が鳴る」完全版の復刻だという触れ込みですから、その完成度に期待したいしております!!
そそられるHNですね。
ジミヘンといえば、沢田研二の「everyday joe」という曲はご存知ですか?(僕のHNでもあります・笑)
「耒タルベキ素敵」というアルバムに入っていますので是非聴いてみてください。
Tommy | URL | 2007/02/14(水) 07:54 [EDIT]
ジョー | URL | 2007/02/15(木) 08:26 [EDIT]
あらためてたまに聴いてみると、新しい発見があったりして、不思議なバンドですよね。
廃盤日記(増補改訂版) 2007/02/13(火) 02:46
