ザ・沢田研二
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DATE: 2007/02/11(日)   CATEGORY: 音楽
沢田研二参加ロックバンドPYGのアルバムが再販決定!
オリジナルアルバム「PYG!」が紙ジャケット仕様で再販決定です!
発売日は3月9日とのことです。


もちろんみなさんよくご存知だとは思いますが、一応説明しますと・・・


PYGとは、タイガース解散後の沢田研二と岸部修三(一徳)が、
萩原健一、井上堯之、大野克夫、大口ヒロシらと結成したスーパーバンドです。

音楽性はとことんロック指向!!

それが災いしてか、当時商業的にはあまり成功せず、
短期間でバンドは自然消滅。

萩原健一以外のメンバーは、そのまま沢田研二のバックを務める「井上堯之バンド」へと
移行していきます。

残された音源もあまり多くはありません。

映像なんか目にすることは、もう、滅多にありません。


しかし!

何度も言いますが、音楽性はとことんロック指向!!!!!!

これがいいんですよ、ほんとに。


現に後年、再評価の声が高まり、今の音楽界ではちょっと伝説のロックバンド的な
扱いを受けてます。


今回はスタジオ録音のファーストアルバム「PYG!」の紙ジャケット仕様でのリリースです。

オリジナルは1971年8月10日発売。
今聴いても「ほぼ」(まったくとは言えない)古くさくありません。

アンプで普通〜に歪ませたギター、
ロータリースピーカーにぶち込んだオルガン。

60年代末〜70年代のハードロックのグルーヴ感に通じるところもあったり、で
ディープ・パープルとか好きやったんやろな〜という感じです。

でも時折、妙に歌謡曲チックなフレーズが顔をのぞかせたりもします(笑)。


■曲目

1. 戻れない道 
2. 明日の旅 
3. もどらない日々 
4. サンデー・ドライバー 
5. やすらぎを求めて 
6. 花・太陽・雨 
7. 何もない部屋 
8. 白い昼下がり 
9. ジェフ 
10. ラヴ・オブ・ピース・アンド・ホープ 
11. 祈る


一部インターネットの情報によると、今回こそ「鼻が鳴る」らしい・・・。
もし真実ならば、かなり嬉しい。


■「PYG!」について書かれているブログ

★PYG 「PYG!(Original First Album)」(廃盤日記(増補改訂版))

この曲でリード・ギターを弾いているのは、たぶん元スパイダースの井上尭之さんだろうと思いますが、とくに曲後半で泣きのギターソロを弾きまくる箇所は絶品モノで、それまでPCで入力作業していた手が、一瞬、「ピタっ」と止まってしまいましたからね(苦笑)。


PYG(13mmの工具箱)

「ぜひ聞いて!」とは言えないが、70年代ロックに興味のある人は憶えておいて損はないと思うよ。1stは私の「日本のロック・ベスト10」に入るアルバム!!



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COMMENT

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● トラックバック、ありがとうございました。
じみへん | URL | 2007/02/13(火) 02:43 [EDIT]
はじめまして!廃盤日記のじみへんと申します。
先般は我がブログ記事へのトラックバック、どうもありがとうございました!!
PYGの紙ジャケ再発、僕も楽しみにしております。今度こそは「鼻が鳴る」完全版の復刻だという触れ込みですから、その完成度に期待したいしております!!

ジョー | URL | 2007/02/14(水) 04:00 [EDIT]
じみへんさん、いらっしゃいませ!
そそられるHNですね。
ジミヘンといえば、沢田研二の「everyday joe」という曲はご存知ですか?(僕のHNでもあります・笑)
「耒タルベキ素敵」というアルバムに入っていますので是非聴いてみてください。

Tommy | URL | 2007/02/14(水) 07:54 [EDIT]
少しお高いらしいけど
ずっと欲しかったアルバムなので嬉しいです!

http://blog.livedoor.jp/tommy6969/archives/16498340.html

ジョー | URL | 2007/02/15(木) 08:26 [EDIT]
Tommyさん、こんにちは!
あらためてたまに聴いてみると、新しい発見があったりして、不思議なバンドですよね。

TRACK BACK
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● ★PYG 「PYG!(Original First Album)」
廃盤日記(増補改訂版) 2007/02/13(火) 02:46
 日本ロック界の忘れ去られたスーパー・グループ、PYGの1stアルバムを久し振りに聴き直しました。CD棚の整理をしていたところ“豚鼻ジャケ”が急に目に入りましたので、なんとなく思わず再生してみました。相変わらずのユルイ日本語ロックがスピーカーから流れ出てきました  [続きを読む]
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