Pleasure Pleasure を聴きました!
沢田研二の今年の作品 "Pleasure Pleasure" を聴きました。
今回のレコーディングはツアーバンドのメンバー+白井良明という、期待度200%のラインナップ。
やっぱり聴いてみると、かなりなバンドサウンドでした。
特にギターは良い意味で白井良明色が薄められていて、柴山和彦、下山淳の仕事がきっちりと出ていますね。
ドラムも、ここ最近の作品が打ち込みだっただけに、GRACEの重たいノリが活きています。
(曲によってはモタってしまうのも、バンドだからこの際OK・笑)
こうなってくるとやっぱりベースがほしいなあ・・・。
依知川さん、かえってこないかな・・・。
さて、沢田研二のボーカルはどうかと言うと、誤解を恐れず表現すれば "雑" です。
たぶん、これは推測ですが、歌入れの時のオケのモニターは敢えてかなりデカめで歌ったのでは、と思います。
そんな感じの "雑" さです。
つまり Live っぽいんですね。
きっと録り直しもあまりせず「よし、もうこれで行こう」みたいな感じだったんじゃないかな。
デカめのモニターで、ちょっと歌いにくくて雑になっちゃったけど、それもええやん!というノリの現場だったような気がします。
もしそうだとすると、ボーカルのミックスはもう少しオケに埋もれ気味の方が臨場感が出て良かったかもしれません。
ちょっとクリアすぎたかも。
・ Pleasure Pleasure
さすが1曲目。
典型的なこのバンドの音です。
ずっしりと気持ちの良いナンバー。
エンディング、ラストのコードが Paul McCartney の "Live And Let Die" と同じです。
わざとのような気もします(笑)。
・ Smash the Rock
ギターの音がすごく良いですね!
シングルコイル系のカラッとしたサウンドです。
サビは "ポラロイドGIRL" を彷彿とさせます。
・ 僕は歌うよ
イントロの悲しげなオルガンの音色で "そっとくちづけを" を思い起こし、その後に入ってくるドラムのフィルで一瞬 "Snow Blind" を連想させられました。
しかし歌に入ると同時に曲調がガラリと変わり、また違ったタイプのバラードです。
なんというか・・・、George Harrison あたりが作りそうな曲ですね。
コードの循環の仕方がちょっと強引なんですが、それが逆に不思議な透明感を曲に与える事に成功しています。
アレンジ的な部分も含め、アルバム中で最も白井良明色が濃い楽曲です。
・ BANBINO EXCUSE
シンプルで元気、でも重ためなロックナンバーです。
イントロが "気になるお前" そっくり(笑)。
曲中のオルガンは "Aurora" などに使われていた音色に近く、印象的です。
Aメロは "神々たちよ護れ" でサビのメロディは "感じすぎビンビン" ですね、これ(笑)。
・ NAPOLITAIN
イントロが80年代のUSAチャートのような曲。
個人的には下山淳の作る曲は僕の好みに合う場合が多いので、このイントロだけで期待感はグッと高まります。
疾走感あふれる佳曲に仕上がっています。
しかし残念なのは、このアルバム全体に共通する沢田研二の "雑" さが、この曲に関してだけは良くない方向に作用していると感じます。
音程やリズムは揺らさずに、カチッと機械的に歌いきった方がこの曲は魅力的だと思うのですが・・・。
・ 緑色のkiss kiss kiss
去年の "護られている I love you" でも思いましたが、泰輝という人は本当にきちんとした曲作りをする人だなあと感心します。
さすが鍵盤が本職だけあって、 Ben Folds のような趣きも感じさせる曲です。
まあ、イントロのGRACEは結構危ういですが(笑)、なんとか乗り切りましたね。
今回のレコーディングはツアーバンドのメンバー+白井良明という、期待度200%のラインナップ。
やっぱり聴いてみると、かなりなバンドサウンドでした。
特にギターは良い意味で白井良明色が薄められていて、柴山和彦、下山淳の仕事がきっちりと出ていますね。
ドラムも、ここ最近の作品が打ち込みだっただけに、GRACEの重たいノリが活きています。
(曲によってはモタってしまうのも、バンドだからこの際OK・笑)
こうなってくるとやっぱりベースがほしいなあ・・・。
依知川さん、かえってこないかな・・・。
さて、沢田研二のボーカルはどうかと言うと、誤解を恐れず表現すれば "雑" です。
たぶん、これは推測ですが、歌入れの時のオケのモニターは敢えてかなりデカめで歌ったのでは、と思います。
そんな感じの "雑" さです。
つまり Live っぽいんですね。
きっと録り直しもあまりせず「よし、もうこれで行こう」みたいな感じだったんじゃないかな。
デカめのモニターで、ちょっと歌いにくくて雑になっちゃったけど、それもええやん!というノリの現場だったような気がします。
もしそうだとすると、ボーカルのミックスはもう少しオケに埋もれ気味の方が臨場感が出て良かったかもしれません。
ちょっとクリアすぎたかも。
・ Pleasure Pleasure
さすが1曲目。
典型的なこのバンドの音です。
ずっしりと気持ちの良いナンバー。
エンディング、ラストのコードが Paul McCartney の "Live And Let Die" と同じです。
わざとのような気もします(笑)。
・ Smash the Rock
ギターの音がすごく良いですね!
シングルコイル系のカラッとしたサウンドです。
サビは "ポラロイドGIRL" を彷彿とさせます。
・ 僕は歌うよ
イントロの悲しげなオルガンの音色で "そっとくちづけを" を思い起こし、その後に入ってくるドラムのフィルで一瞬 "Snow Blind" を連想させられました。
しかし歌に入ると同時に曲調がガラリと変わり、また違ったタイプのバラードです。
なんというか・・・、George Harrison あたりが作りそうな曲ですね。
コードの循環の仕方がちょっと強引なんですが、それが逆に不思議な透明感を曲に与える事に成功しています。
アレンジ的な部分も含め、アルバム中で最も白井良明色が濃い楽曲です。
・ BANBINO EXCUSE
シンプルで元気、でも重ためなロックナンバーです。
イントロが "気になるお前" そっくり(笑)。
曲中のオルガンは "Aurora" などに使われていた音色に近く、印象的です。
Aメロは "神々たちよ護れ" でサビのメロディは "感じすぎビンビン" ですね、これ(笑)。
・ NAPOLITAIN
イントロが80年代のUSAチャートのような曲。
個人的には下山淳の作る曲は僕の好みに合う場合が多いので、このイントロだけで期待感はグッと高まります。
疾走感あふれる佳曲に仕上がっています。
しかし残念なのは、このアルバム全体に共通する沢田研二の "雑" さが、この曲に関してだけは良くない方向に作用していると感じます。
音程やリズムは揺らさずに、カチッと機械的に歌いきった方がこの曲は魅力的だと思うのですが・・・。
・ 緑色のkiss kiss kiss
去年の "護られている I love you" でも思いましたが、泰輝という人は本当にきちんとした曲作りをする人だなあと感心します。
さすが鍵盤が本職だけあって、 Ben Folds のような趣きも感じさせる曲です。
まあ、イントロのGRACEは結構危ういですが(笑)、なんとか乗り切りましたね。
COMMENT
はじめまして。時々拝見しております。
記事に感動致しました。それで自身のblog 『アメーバblog 夕霧の思いきりジュリーな人生』に転載させて戴きたいのですが、いかがでしょうか?不躾ですみません。
記事に感動致しました。それで自身のblog 『アメーバblog 夕霧の思いきりジュリーな人生』に転載させて戴きたいのですが、いかがでしょうか?不躾ですみません。
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