→ 桂三若&関口まい、涙、涙の結婚披露宴(おおさか報知)
曲目は「あなたに今夜はワインをふりかけ」だったとのこと。
出席者は三枝師匠、上岡龍太郎、中条きよし、西川きよしなど著名人160人のそうそうたるメンバーだったそうです。
そういうところで沢田研二が歌うというのはとても意外です。
そういう依頼は断り続けているようなイメージがあったんですが、それだけざこば師匠のことが大好きなんですね、きっと。
「あなたに今夜はワインをふりかけ」というとドームでの合唱が思い出されます。
なにもこんなに難しい曲を合唱曲に選ぶことないのに(笑)と思いつつも悦に入って歌わせていただきました。
それにしても、あのドーム以来僕の中でジュリー熱がかなり燃え上がり続けています。
もう休みの日なんか、ほぼ一日中DVDを見ています。
特に「SONGS」と「沢田研二スペシャル〜名シーンで綴るジュリーの軌跡〜」は何遍も何遍も見てしまいます。
ただしこのDVD、デジタル放送を録画したのでCPRMというガードが入っていてパソコンでは再生ができません。
やっぱり自室に引きこもって沢田研二を満喫したいので、思い切ってCPRMを再生することのできるソフトを買っちゃいました。
これ → PowerDVD8 Ultra
ちょっと出費は痛かったけど、これからもドーム公演の特番とかあるので買ってよかったと思っています。
前回お伝えした早川書房の演劇雑誌「悲劇喜劇2008年11月号」ですが、アマゾンなどの通販サイトでは品切れになっているところが多いようです。
近所の本屋さんで取り扱っていれば良いのですが、ない場合は取り寄せてもらうか、遠方まで探しに行くか・・・。
まあ、そんな風に手間をかけて入手するのもファン心理としては逆に楽しみの一つでもあるのですが、時間的・物理的にとても無理!な状況にある方もおられると思います。
そんな方は一度早川書房のホームページをのぞいてみてはいかがでしょう。
通販でもまだ手に入るみたいですよ。
→ 「悲劇喜劇2008年11月号」の詳細ページ(ハヤカワ・オンライン)
【森本タローとスーパースター】
元ザ・タイガースの森本太郎率いる「森本タローとスーパースター」がなんと35年ぶりに新譜をリリースしたそうです。
タイトルは「J.S.T. ROCK'N' ROLL」。
「J.S.T.」というのは「ジュリー、サリー、タロー」のことらしいです(笑)。
このCDにはあの「Long Good-by」の森本太郎バージョンが収録されているのとことです。
「Long Good-by」と言えば沢田研二の最新作「ROCK'N ROLL MARCH」にも収録された、瞳みのる(元ザ・タイガース)へ捧げたメッセージソングです。
ザ・タイガース解散後、芸能界はおろかザ・タイガースの他のメンバーたちとの交流までも一切断ち切り教師の道を歩んだ瞳みのる。
そんな彼への、相当な年月を経た今だからこそ語りかけることのできた素直な言葉で綴られた素敵な楽曲です。
作曲は森本太郎。作詞は沢田研二と岸部一徳の共作。
まさにJ.S.T.の手によるナンバーです(笑)。
→ 芸能ニュース / 61歳 森本太郎 元ザ・タイガース 35年ぶり新譜 「GSは現在進行形」(西日本新聞)
→ 森本タローとスーパースター オフィシャルHP
【カポネ大いに泣く】
1985年に公開された沢田研二出演の映画「カポネ大いに泣く
監督はのちに「夢二」も手がけることになる鈴木清順。
この「カポネ大いに泣く」は以前ビデオでリリースされましたがすでに廃盤。
現在は一部マニアの間だけでコピーが流通しているのみという幻の作品で、その内容については詳しく語られた資料などもほとんど残っていませんでした。
それだけに今回の初DVD化は嬉しいところです。
リリースは2008年12月26日予定。
価格は4,935円。現在アマゾンでは特価3,751円で予約を受け付けています。
【音楽劇「ぼんち」】
沢田研二の今年の音楽劇「ぼんち」がスカパーの舞台専門チャンネル「シアター・テレビジョン」で放送されます。
11月02日 27:30
11月04日 16:30 25:30
11月08日 18:30
11月11日 12:00 21:00
11月18日 09:00 18:30
11月22日 08:00
11月25日 14:00 23:00
11月30日 18:00
→ シアター・テレビジョンのHP
スカパー以外でも、以下のケーブルテレビで見られるようです。
仙台CATV (宮城県仙台市)
ケーブルテレビ足立 (東京都足立区)
K-CAT (京阪神地区)
それによると
ドーム公演は、ここ10年くらい一緒にやっているバンドの4人のメンバーとやりたいですね。普通に考えれば、ゲストを呼んだりブラスやストリングスを入れたりするのが豪華さにつながるんでしょうけど、僕はドーム自体が豪華だと思っているから。
普段からベースさえいないサウンドでやっていて、音楽的に負担をかけている。それなのにドームだけは違うメンバーを呼んで嫌な気分にさせてはいけないと思う。だから、あえて4人とやります。そのほかにはコーラスを入れるくらいかな。
とのことです。
なるほど。沢田研二らしい言葉ですね。
先日の NHK の SONGS では生のストリングスなども使われていたので、もしかするとドームでも・・・? とか予測してたんですが、どうやらそれはないみたいです。
しかしコーラスは入るようですね。
やっぱり Rock'n Roll March でしょうか。
■ Asahi.com
・ ドームコンサートの記事
ありのままの自分を 還暦ジュリー、ドームで「祭り」
・ インタビュー
派手にパフォーマンスの裏側は…沢田研二インタビュー
そのアルバムにひっそりと収められた、とある1曲。
これは、沢田研二の歴史に残る名曲と言ってしまっても決して過言ではありません。
その曲とは「Beloved」。
作曲はツアーメンバーのギタリスト下山淳。
これまでの作品でも「お!この曲ええ感じ!作曲は誰?」と思ってクレジットを見ると、よく彼の手によるものだったりして注目していました。
今回の「Beloved」ではいよいよそれが昇華し花開いた感じです。
ガットギター1本とコーラスのみというシンプル極限のアレンジの上で歌われる沢田研二のボーカル。
そのメロディラインのなんと色鮮やかなことか。
幻想的なコード進行。
一度聞いただけではまず憶えることのできない旋律。
GRACEの書いた歌詞も壮大さとデリケートさを兼ね備えた美しいストーリー。
それらが混然一体となって万華鏡のような世界を作り出しています。
これを大げさなアレンジにせず、あくまでシンプルにまとめたところが大正解です。
コンサートではこのギター、やはり下山淳が弾くのでしょうか。
この演奏は結構細かく動く上に、同じ繰り返しがほとんどないので、一度もミスをせずに1曲弾ききるのはちょっと難しいのでは。などと、つい少し下世話な見方もしてしまいます。
しかし、ステージ左手で下山淳がガットギターを演奏し、他のメンバーがコーラス、中央で沢田研二が朗々と歌いきる・・・、その情景がありありと目に浮かんできます。
今回のアルバムは曲によって沢田研二の喉の調子というか鼻の調子というか、声に結構バラツキが感じられます。
この曲は残念ながらその点ではあまり良い収録では無いように思います。
コンサートでは最高の状態でこの曲を歌って欲しいです。
非常に楽しみな1曲です。




